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👣  自分で自分の足と脚をもみ自分で自分の健康を手に入れる痛〜い足もみ健康法官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣

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花粉症の季節はまだまだ続きますが…

私は以前はかなり酷いスギ花粉症でした。

マスクをしても鼻呼吸が全く出来ない！！！！眼球を取り出して洗いたいくらい痒い！！！！

私にとって「春」は悲しく辛い季節でした。

その時は、官足法など知らず、耳鼻科と眼科の名医を探し回っていました。しかしどこも薬を出す対症療法だけ。

やっと見つけた耳鼻科の先生。見るなり「あ〜これは酷い！辛いでしょうね。」と。やっと理解してくれる先生に出会えました。

それから２週間に一度、半年間花粉エキスを注射して大分軽くはなったのですが、やはり花粉の季節になると不安な気持ちになっていました。

でも、官足法を知ってからは症状はほとんど無くなりました！

さて、何故「花粉症」になるのでしょうか？

足もみのクラスでこの質問をしたところ、
「花粉が飛んでいるから」
という答えが聞こえました。ごもっともではありますが、
花粉が飛んでいても花粉症にならない人もいますよね。
花粉症は、過敏症です。花粉に過剰に反応してしまうということです。

何故そうなるのか？

元を辿れば、そう、身体の冷えです！！！！

官有謀先生著の「足の汚れが万病の原因だった」にもありますが、

万病の原因は足の汚れ＝老廃物が溜まるにからであり、それは、身体に冷えが原因なのです。

花粉症が辛い人は、体温を上げる手段として足もみをして欲しいのですが、

「ウォークマット」「これいいわ」「赤棒」「グリグリ棒」などのグッズを効果的に使って、

腎臓から始まり、足のつま先から股関節まで

「強く」「深く」「くまなく」「満遍なく」

そして、花粉症の人はひと通りもんだ後に、副甲状腺の反射区をぐいっと押してあげましょう！
副甲状腺は、血中のカルシウム濃度を調整するホルモンを分泌します。

そしてもちろん、
親指全体と首の反射区である足の親指の付け根周りをぐるりと！

首から上のトラブルは、まずは足の親指と首の反射区である親指の付け根をぐるりと刺激することが大事です！

身体の冷えをとって花粉に負けない身体を作るのはあなた自身です( ◠‿◠ )

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