気になる反射区だけ押していてもダメです 第234話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
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食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています

官足法を理解していない人にありがちなのですが、

「痛い箇所がどこの反射区なのか知りたい!」
もちろん気になるのは当然な事で、
知っておくのも大切な事です。
官足法は、股関節から足先までを
「強く くまなく 満遍なく」
揉むことが基本です。
足もみをすると、
足がポカポカして軽くなりますね。
それは
足の血流が良くなったということで、
すると、
全身の血流が良くなります。
そして、
身体の不調箇所が改善されるのです。
ある臓器に病気がある人が官足法を知り、
体験を受けたら確かにその臓器の反射区に激痛が!
その人は、
そこの反射区だけを
せっせと揉んでいたのだそうです。
官足法講習会に出席して、
皆が足全体を揉んでいるのに、
その人は
隠れてその反射区だけを揉んでいたそうです。
その結果、
そこは改善してきたのに、
他に深刻な病気を抱えてしまった…という
悲しい話もあります。
生きていると、
日々、身体のあちこちに老廃物が溜まるのは
当たり前のことです。
どうか、
一箇所の反射区だけではなく、
足の付け根から爪先まで全体を
揉んで下さい。
強く  くまなく  満遍なく
広く   深く   忍耐強く
痛い時には  笑いながら
揉みましょう
( ◠‿◠ )
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