手と足は相対応している 第264話

Ô
こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています

金曜日に、右手の親指をつき指してしまいました。

今週は官足法指導と施術の予約が
数件入っているのに。
足もみの施術をするのに
右手親指を使えないのは困った!
官足棒を使えば足裏と甲は何とかなるのですが、
ふくらはぎや太ももはどうする?
グーの手でゴリゴリやればいいか。
などと考えている暇があれば…と、
官足棒で右手親指周りを押そうとしたけれど、
いや!ダメダメ!
炎症をおこして
熱を持っていたり
腫れていたり
そのせいで痛みが強いところは
直接もんではいけません!
で、思い出したのが
官有謀先生著の
「足の汚れが万病の原因だった」
に書いてある通り
「手と足は相対応している」
という事です。
例えば
左膝と左肘、
右足首と右手首は相対応しているというのです。
右手を痛めたら右足の
相対応しているところを揉めば良い。
私は右手親指のつき指なので、
早速、右足の親指付け根あたりに
棒をあてて押してみたら、
ヒットしました!!!!
いつもは痛みもなくスルーしている
右足の親指付け根あたりの特に内側が
激痛です!
左足の同じ場所は痛くないので
痛みに苦しみながらも納得。
お陰様で
今朝はほとんど痛みがなくなりました
( ◠‿◠ )
***********************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です