「G棒」タグアーカイブ

手が冷たくて 第257話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
随分と涼しく過ごしやすくなりました。
この夏の暑さを思うと、まだ
寒い!というのは早いと思いますが、
数日前に官足法指導と施術をした女性の手は、すでに氷のように冷たくなっていました!
びっくりしました!
私も、手先足先は冷える方なのですが、
彼女の手は
驚くほど冷たかったのです。
足もみを終えて、
足先は暖かくなりました。
しかし、手先は冷たいままでした。
こんな時には、
手首を回してみてください。
できれば、身体中の「クビ」を
回してみてください。
首、手首、足首です。
それと、肩と股関節も動かしましょう。
ヨガの前に、
足の指を1本ずつ回したり
足指と手の指を互い違いに絡ませて握手をしたり、
足首をよーく回しますよね。
これはヨガの下準備で、
血流を良くするためのウォーミングアップとして
効果的なのです。
足もみをしてもまだ
足先や手の指が冷たい方は、
是非、くび、手首、足首を
回してあげて下さい。
そして、
赤棒やG棒のヘラや先の部分で
股関節を刺し揉んだり
コブの部分で股関節、足首、腕、お尻、肩まわり
どこもかしこも
ゴリゴリほぐしましょう。
じっと安静にしていても
血流は良くなりません!
ゴリゴリほぐせば
詰まりが取れて
血流が良くなり
指先も温かくなりますよ
( ◠‿◠ )
************************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com

官足法講習会にて その2 第241話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
★☆☆  ★★★  ☆☆☆  ★☆★  ☆☆★  ☆★☆
ハレスタ センター南での
官足法講習会は、まだまだ続きます。
元気くんを使って
足を揉む練習もしました。

写真左が、元気くん
元気くんでは、足のつま先から足首まで揉む事ができます。
まずは足裏です。
元気くんの先は、ツルツルしているので、
反射区に押し付けたまま、グッと滑らせて揉みます。
皆さん真面目に押してはいるのですが、
私がそっと後ろから忍び寄って手を添えて押すと、
いや〜〜〜!!!!
と、叫び声が。
やはり、どうしても自分で揉むと、
押し方を加減してしまうのですね。
元気くんは、黒セラミックなので、
遠赤外線効果やマイナスイオン効果が期待できます。
丸みがあるので、
柔らかいタッチで揉む事ができます。
痛い反射区に当てておくだけでも効果があります。
そして、
G棒では、ふくらはぎ、太もも、股関節、
そして、お尻や肩、背中まで、
届くところはどこでも揉めます!

木製品は、

温かみがあり、
電磁波放電効果もあるそうです。
腕や背中をG棒で揉むと、
あ〜〜痛気持ちいい〜〜!と声が聞こえてきます。
このG棒は、
外側の小さい突起を踏むと足裏を踏めます。
ヘラ部分で足の指や甲を削ったり
大きいコブでひざ裏やふくらはぎなど
全身を揉んだりと
万能です!
是非お試しください
( ◠‿◠ )
************************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com

官足法講習会にて 第240話

 

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
♪♬♪   ♬♬♬   ♪♪♬   ♬♬♪   ♪♪♪   ♬♪♬   ♪♬♪
センター南駅前のハレスタで
官足法講習会が開かれました。
主任講師は、
官事務所  水溜所長の奥様  祥子さん。
私は、お手伝いで参加しました。
参加者は21名でした。
そのほとんどが、
渡辺指導員のクラスの方です。
スタジオ一杯に
ウォークマットⅡ を21枚広げると、
なかなか壮観です。

初心者の方も、体験をした事がある方もいらっしゃいましたが、

ウォークマットを踏むのはほとんどの方が初めてだったご様子。
普段はG棒の講習を受けているのだそうです。
しっかりと正しく体重をかけると
ウォークマットの痛さはかなり辛いです。
腎臓の反射区に乗っているつもりが、
踵や爪先など他の場所に体重がかかると
効果半減です。
ウォークマットⅡ の突起は、94個です。
この突起は大きさも形も様々なので、
一箇所だけで足踏みせずに
前後左右に動いたり回ったりして
マット全体をくまなく踏むようにしましょう。
そして、痛いがために
素足でそろりそろりと踏むよりも、
タオル乗せて、ガンガン踏む習慣をつけましょう。
初心者の方は、
自分の体重で簡単に刺激できる
ウォークマットⅡ がオススメです
( ◠‿◠ )
************************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com

A棒とB棒とG棒とT棒 第229話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
官足法には
数多くのグッズがあります。
ロングセラー商品もあれば、
移り変わっていく商品もあります。
「官足棒」といっても、
いくつか種類があり、用途によって使い分けると
より効果が上がったりもします。
「グリグリ棒」が力を発揮するのは、
足指を刺激するときや、
タコや魚の目、踵など
硬くなっているところを削る時です。
そういう場合には、
グリグリ棒のポツポツの方で削るように刺激すると
とても効果的です。
そして、グリグリ棒のポツポツを
取り除いた形状の棒に、
「A棒」と「B棒」があります。
見た目は同じように見えますが、
棒の先が、A棒の方がやや太いです。
もちろん、
先が細いB棒の方が鋭く刺激出来ますが、
これはもうお好みでお選び下さい (^^)
「赤棒」と、どちらにしようか迷うのが
「G棒」です。
私は滑りやすい赤棒派ですが、
赤棒はプラスチック製です。
しかし、G棒は桐で出来ています。
スポットでグイ押ししたい時には
断然T棒がオススメです。

↑↑
左から

T棒 、B棒 、グリグリ棒 、平棒(B棒を加工したもの)
人間が無垢の木材を触っていると、
脳が活性化して、
血液血流が安定してリラックスするそうです。
そう言えば、
私も、何となく官足棒を触っているだけで
癒されます。
自然素材、天然素材と言えば、
昔は学校の校舎や家屋も木造だったし、
机や椅子も木製でした。
木製品は、
プラスチックや金属のように
触れてもヒヤっとしません。
何となく柔らかいです。
やっぱり優しいです。
みなさん!官足棒を握って
癒されましょう
( ◠‿◠ )
************************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com

小さな子供は全然痛くないみたいです 第226話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
毎月第二木曜日のそわか塾、
午後の官足法体験指導です。
ここには、毎月通っている方、
どなたかの紹介で初めて来た方、
YouTubeで見つけて、体験をしに来た方など
色々な方がいらっしゃいます。
そわか塾の光景です(^^)
↓↓

何とも微笑ましいではありませんか!

おしゃべりも たどたどしい、
まだ こんなに小さな女の子が、
“自ら”ウォークマットに乗り始めました。
この子のママを含め、他の体験の方たちは
辛そうだったり、椅子につかまったり、
乗れなかったり…
そんな中、女の子はママと手をつないで、
平気で踏んでいました。

(痛そうに椅子に捕まっている
お姉さまたちを尻目に
G棒と戯れる女の子)
赤ちゃんや小さな子供の足は
柔らかくてふかふかです。
恐らくこの女の子は、
ママに準備してもらった適度な量の食事をして、
自然に目覚めるまで 充分に眠って、
お菓子を食べ過ぎたり
ジュースを飲みすぎたりしなくて、
きついピンヒールも履かないしガードルもはかない、
化粧もしないし髪も染めない、
成績を気にすることも、
仕事が嫌で出勤したくない事もないし、
人間関係に思い悩む事も恐らくないのでしょう。
そして何より、
パパとママの愛情を
毎日たっぷりと受けているのでしょう。
そうです。
老廃物が溜まっていないのですね。
私たち大人がそうなる事は、
ほぼ難しいので、
足もみをして
頑張っている自分にご褒美をあげましょう。
毎日継続して足をもめば、
きっと必ず 柔らかい足になれます
理想は赤ちゃんの足ですね
( ◠‿◠ )
************************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com