こんにちは😃
👣 自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です 👣
官足法の情報と
健康のこと
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食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
耳鳴りが続いているという女性がいます。
官足法のことはすでにご存知で
自己流ではあるが
足もみはしているとのこと。
施術を始めると、
腎臓、膀胱、首、リンパの反射区に
特に強く反応があり、
く〜〜っ！！！！と
顔をしかめて 耐えていらっしゃいます。
これらの反射区、
全部が耳鳴りに関係していますね。
耐えずに笑って下さい！と申し上げると、
「痛い思いをしている時に笑えませんよ！」
と、反撃されました。
誰でもそうですが、
好き好んで痛い思いをしたくはありません。
血流を良くして
耳鳴りを改善させるために
痛い思いをしているのです。
でも、そこで笑うと
脳が「ん？楽しいの？」と勘違いしてくれます。
ヤケクソで爆笑してしまって下さい！
ところで、自分で自分の
痛いところを棒で強く押すのです。
どうしても本能で加減をしてしまいますよね。
だから、たまには
指導員の指導と施術を受けて頂きたいのです。
自分の足もみの強さが足りなかったのだと
実感できます。
話は戻りますが、その耳鳴りの女性、
特に反応が強かったのが
足の小指の付け根の外側でした。
「明らかに他の痛みとは違います〜〜」
と悶絶！
官足法を知っている彼女は
ご自分では
耳の反射区である薬指と小指は
意識して揉んでいたつもりだそうです。
くまなく揉んでいるつもりでも、
見落としてしまいます。
そして、耳鳴りには
耳の反射区以外も揉む必要があるのです。
自己流で揉む前に、
正しい官足法を体験してみて下さい！
きっと参考になります
( ◠‿◠ )
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