病気とうまく付き合うとは 第249話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
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食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
あるお店にいるときに、
近くで雑談している
年配のご婦人たちの話が聞こえてきました。
片方のご婦人は
肩だか肘だか膝だか、どこかが痛むらしい。
「ずっと酷使していたから仕方ないんだけどね〜
痛くて仕方ないのよ〜
医者にもサジ投げられたのよ〜
うまく付き合って行くしかないわよね〜」
と、嘆いていらっしゃる。
人間誰でも歳を重ねると
身体に不調なところは少なからず出てきます。
治らないのであれば…いえ、
治す気がないのであれば、
ただこのまま
付き合って行くしかありません。
そのご婦人だけでなく
私たち人間は
心と身体を使って生きています。
無理をすることもあります。
だからこそ、
頑張ってくれている身体に感謝して
まめにケアしてあげたいものです。
人生、その「積み重ね」と「繰り返し」です。
ケアせずに使うだけ使えば
無理が祟ります。
何歳になっても遅過ぎることはありません。
むしろ、今まで頑張ってくれた
身体に感謝しながら
ケアすることをおすすめします。
ところで
歩行板を
毎日少しずつ踏んでくださる
90歳になる男性がいます。
確か5年くらい前に
たまたま官足法の話をしたら、
興味を持たれて
箪笥の角につかまりながら(すがりついて)
踏み踏みしているのです。
いつも、
「痛いよね〜〜」
と、柔らかい笑みを浮かべておっしゃいます。
「でも、ポカポカしてくるんだよね〜」
と、またふんわり柔らかに微笑んで下さいます。
この方には、
踏み方など細かな説明などせずに
「踏みたいときに踏みたいだけ踏んで下さい」
と、申し上げています。
以前はリュックを背負って
一日中外出していらっしゃったそうですが、
最近はさすがにおウチにこもりきりです。
でも、
「これが  いい運動になるんだよ〜」
と、またほっこり笑顔を見せて下さいました。
意識すれば
それだけ応えてくれるのが
官足法です
( ◠‿◠ )
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