テニス肘と膝と腰 第254話

こんにちは😃

👣  自分で自分の足をもみ
自分で自分の健康を手に入れる
痛〜い足もみ健康法
官足法指導員⭐️しらはし⭐️です  👣
 
官足法の情報と
健康のこと
からだのこと
食の安全のこと
心の健康のことも
広くお伝えしています
週2回のテニススクールと、
大会にも出場して活躍されている女性がいます。
彼女のテニス歴は数十年なのですが、
ずっと
膝痛と肘痛、腰痛との闘いだそうです。
サポーターの跡が日焼けせずに
残っているほどです。
私もテニスエルボーにかなり苦しんで、
ボレーボレーが出来ない時期がありました。
学生時代には部活のバレーボールで膝に水が溜まり、
両膝を包帯ぐるぐる巻きにしながら
練習をしていたこともありました。
数年前には慣れないパンプスと冷えから、
ぎっくり腰になった事もあります。
それぞれ理由はあるのですが、
テニスエルボーに関しては、
間違いなく、フォームを変えたら治ります!
ただし、
長年の癖はなかなか変えられない!
またはフォームを変えたくない!
と言う人は、
官足法で反射区をガッツリ押してみましょう。
肩関節、肘、膝の反射区は、足の外側のライン、
すなわち小指側の側面ライン全体にあります。
腰の反射区は、
足の内側のくるぶしの下あたりにあります。
毎回申し上げているように、
そこだけ押していても効果は半減です。
ひと通り足もみをして、
身体全体の血流を良くすることが
改善への近道です。
一生懸命テニスに打ち込んで、身体を使った後に、
ちゃんとケアしてあげていますか?
あなたの意思で身体を使って無理をした結果の
肘痛、膝痛、腰痛です。
是非、身体に感謝をして
官足法でお給料を払ってあげて下さい。
そうすればきっと
まだまだずっと元気に
身体は動いてくれますよ
( ◠‿◠ )
************************
所在地
埼玉県川越市
東京都品川区レンタルスペース
お問い合わせ
44ashimomi@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です